西妖記
4話 偽りの神
原作/冬森 雪湖 漫画/一ノ瀬かおる
今回4話を読んだので、感想(ネタバレあり)書いていきます!!
3話はこちら
偽りの神
邪神
うん、こういう漫画だからね…
新しい言葉?とか最初の方はいっぱいだよねw
なんか、村長?見たいた人(テキトーすぎるw)の宝珠に邪神宿ってたっぽいw
それをその人、神だと感じ違いw
村はお金やばかったけど、その邪神の言う通りに、女を売ったり、生贄にしたようで。
結果なんとか村は生き残ってるわけです。
でも邪神だしな。
人の血とか恐怖の波動を食べるらしい。
妖魔登場
そして村に出てた妖魔は、その生贄にされた女の子たち。
もうね、切っても切っても死なないし、でっかくなる一方なので…
茜は村に恨みが消えるまで、村に封印することに。
封印しようとしたら…
氷高王子の片割れが、いきなり登場の…
僕はここにいるよ!って泣きながら叫んでますw
いきなりすぎて笑ってしまったよw
どう言うことw
妖魔と何か関係あるのかなあ
早く続き読まなきゃw
おわりに
どんどん細かい設定がわかってきて、少し楽しくなってきました。
残る謎は氷高王子の片割れ…
一体なんなんだw
次回も楽しみですw
5話/準備中
コメント