圕(図書館)の大魔術師
20話 後編 その少女、優秀につき
泉光
今回20話(後編)を読んだので、感想(ネタバレ)書いていきます!!
20話(前編)こちら
後編 その少女、優秀につき
授業
司書になるために授業を受けるシオ
本の修復楽しそう〜( ^ω^ )
こういうの良いね!!
他にも、本を正しい棚に戻す作業や
マナの使い方を学んだり
走ったり…w
色々な授業を受けます。
もうね、どの授業でも一番のアヤ。
体育?走る授業だけはシオに勝てませんw
シオの体力がありすぎなだけw
でも、一番じゃないのが面白くないのか…
アヤはシオを睨んでる(`・ω・´)
そんな2人は本を正しい棚に戻す作業の時、ペアになります
授業も終わり、アヤに以前助けてもらった時のお礼を言いますが…
冷たくあしらわれます。
でも…めげずに話かけるシオ。
話の内容が悪かったねw
アヤは本が好きで司書目指してるわけじゃないらしい。
ミドリィ
さて、アヤの機嫌を損ねてしまったシオはミドリィに会いにいきます。
ミドリィはアヤのお友達。
ってかアヤは本嫌いではないっぽい?
図鑑を破れるほど読んでたりするし。
でも、シオの司書がみんな本が大好きで、
って思ってることは大間違いだって言うんです_(:3」z)_
一体どういうことだろう_(:3」z)_
アヤはなんで司書目指してるのかすっごく気になるー!!
おわりに
今回も絵がすっごく綺麗!!
アヤはなんで司書に…??
めっちゃ気になるなぁ_(:3」z)_
次回ミドリィ教えてくれるのかな?
21話/準備中です!
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