リエゾン こどものこころ診療所
5話 学校に行けないこども①
原作/竹村優作 漫画/ヨンチャン
今回5話を読んだので、感想(ネタバレ)を書いていきます!
4話はこちら
学校に行けない子たち①
訪問
今回は学校が合わない子たちのお話です。
発達障がいにも色々あるんだよね〜…
足が早い子の例えはわかりやすかったなぁ。
速い子もいれば遅い子もいる。
脳の発達スピードにも差があるのは当然だよねぇ。
特に日本の学校は均一な感じだから…
ちょっとでも合わないと大変そう…
そして、今回診察に3回のドタキャンをしている子がいて…
志保はその子の家に訪問することに。
お父さん
その子の家には看護師の川島さんと一緒に行くことに。
川島さんはお父さんの訪問看護師らしい。
お父さんは鬱で、お母さんも重度の鬱で自殺…
ちょっと複雑な感じですな⊂((・⊥・))⊃
やっぱり家に入ってみると…
家の中がゴミだらけ…
お父さんやばい感じ…
悠里ちゃんはなんか問題抱えてる感じはしないんだよね…
まぁ、ご飯の時間だったようで…
一旦2人は家を出ることに。
お父さんが鬱だから、悠里ちゃんがいて良かったっていう志保だけど…
川島さんは、2人は一緒にいるべきじゃないって…
まぁ私もそう思う…
悠里ちゃん…どうなるのかなぁ…
おわりに
今回からまた新しいお話し!!
悠里ちゃんは問題無しに見えるけど…
悠里ちゃんも何か抱えてるのかな…?
ちょっと気になります、
次回も早くやまなきゃ!w
6話/準備中
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