リエゾン こどものこころ診療所
2話 でこぼこ研修医のカルテ②
ヨンチャン
今回は2話の感想(ネタバレ)です!!
1話はこちらで確認できます
でこぼこ研修医のカルテ②
記憶
志保は発達障害だって前回言われたわけだけど…
まぁいきなり言われても…って感じだよね_(:3」z)_
そして、ある日虐待されている子がやってきます。
その子の話しを聞いて気分が悪くなる志保
なんか過去にあったぽい…?
心理士さんにも、子供と向き合うとうことは自分と向き合うことでもあるって言われちゃうし_(:3」z)_
担当医
佐山は昔志保が通ってた病院に訪れます。
志保が医者になりたいって思ったきっかけでもある。
いつも優しくて、話しを聞いてくれて…
そんな先生になりたいって医者を目指してるんですよね。
そして志保は自分の診察だと佐山に呼ばれます。
実は志保の家はネグレスだったんです。
母が流産…そしてすぐ後にお父さんの転勤で鬱になってしまったようで(´;Д;`)
怪我をしても自分でどうにかしなきゃいけない…
だから一人で病院へ
その先生は制度上、診察はできないのでね…
話しを聞いてあげて、絆創膏を貼るくらいしか出来なかったわけです。
志保の涙にもらい泣き。
もうほんとに悲しい。
自分に言い聞かせてきたわけですよ、色々と。
それを開けられちゃったというか…
もう…崩…
でも佐山先生は大丈夫って。
志保は居場所を見つけれたんじゃないかな…?
結果志保は小児科に戻らず…佐山先生の病院で働くことに。
これから志保の成長が楽しみだなぁ(^ ^)
おわりに
面白かった〜
ほんとに、志保がこれから自分に合った生き方ができそうで一安心。
ちなみに佐山先生も発達障害らしい。
自分に合った生き方って大事だなぁ_(:3」z)_
次回も楽しみです( ^ω^ )
3話/更新しました!
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