左手のための二重奏
6話 音里と灯
松岡健太
今回6話読んだので感想(ネタバレあり)書いていきます!
5話はこちら
音里と灯
開始
さて、コンクール始りました!!
音里ちゃんは大注目です。
演奏順…周介まさかの音里の直後!
これは…どうなることやら、
音里いい子だよなぁ。
周介にカイロ渡してくれたり。
そして、周介は2人の過去を聞きます。
ライバル
うん。2人は本当にいい友達だったんだなぁ。
改めて、灯は天才的だったんだなぁって。
灯に勝てないことを悟った音里はピアノをやめようとするけど…
灯に音里の音が好きって言われて、続けることに。
灯は世界中を笑顔にするため
音里は灯と世界最高の舞台でピアノを弾く
それぞれ夢に向かって頑張ってたわけですよ(´;Д;`)
そりゃ簡単に大親友の死を受け入れられないよなぁ。
あああああああ。
そして、音里の番なんだけど…
やっぱり音が違うのよおおおお(´;Д;`)
周介なんとかしてよおおおお
音里は夢も無くして、何のために弾いてるのか、わからなくなってるよおおおお
あああああ(´;Д;`)
もう切なすぎる…
おわりに
今回悲しい感じ。
音里の想いが切ない…
そりゃ受け入れられないよね。
小さな頃から大親友だったもん。
コンクール結果どうなるのかな…
7話/準備中
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