左手のための二重奏
5話 自分だけの
松岡健太
自分だけの
2人の小さい頃
やっぱり右手は思うように動かないよね〜(・Д・)
ひたすら練習しても精度が落ちていくだけなので…
御影は一旦シュウに休憩をとらせます。
散歩をするシュウと灯。
そこで灯のはじめてのコンサートの話を聞きます(・Д・)
可愛いなぁ。
そういうやんちゃなところも可愛い(`・ω・´)
一方シュウの幼少期は決していいものじゃないんだよね。
親の喧嘩が聞こえてきたり…
物を投げ合うのが聞こえたり
幸せの家庭には程遠いんだなぁ(´・_・`)
灯の代わりになりたいのになれない…
もどかしいよね。
でも、灯はそんなことを望んでません。
右手はシュウの音。
灯と話したことで、何かスッとなった感じ(`・ω・´)
第一関門突破
なるほどー!!
だからシュウはうまくいかなかったのかぁ!!
シュウ実はめっちゃ耳がよかったの!!
灯の音を一回聴いただけで覚えちゃって…
それを弾こうとうまくいかなかったみたい。
そこで、灯に言われた通り自分らしく弾いたら…
うまくいったよー(・Д・)
まだ直すところはあるだろうけど…
まずは第一関門突破です!!
よかったぁ((o(^∇^)o))
おわりに
今回は本当灯に救われた感。
コンクールまでもう少しです!
音理のためにも頑張って(`・ω・´)
6話/更新しました!
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