週刊少年マガジン2020年9号
Dancing Boy
サッカーがやりたいだけ。。。
今回は蜂楽の幼少期のお話。
キャプテン翼みたいですね蜂楽(笑)
個人的な話、寝るときも食べる時もサッカーボール持ってたら、
そりゃうまくなるでしょw
うまくならない方がおかしいw
でも日本じゃそんな子供いないし、
幼少期にそんな友達とサッカーやってたら、サッカー嫌いになりそうw
案の定、まわりの友達から嫌がられます。
キレる蜂楽。自分の感覚がまわりにわからないって辛いよね、うんうん。
ゲームよりサッカーやりたいって今の子に聞かせてやりたい言葉ですねw
サッカーを観る人口は増えたけど、サッカーやる人口は確実に減ってる気がするw
ママが蜂楽を諭します。
大人になると確かに、やりたいことじゃなくて、やらなきゃいけないことばかりになるもんなぁ〜。。。
ってか、蜂楽のママって画家なのねw
自分の中のかいぶつ
かいぶつとのサッカーを始める蜂楽。
まわりの友達、次は引いてます。
キレられるし、見えない誰かと喋ってるし普通にやばいよねw
チームに入っても誰一人、蜂楽のプレーは理解されぬまま
理解してくれのは”かいぶつ”だけ。
ただ、サッカーは一人ではできないスポーツですからね〜
みんなには「こうしろ、ああしろ」って言われるけど、そりゃそうだよね
ただ、蜂楽一人は違うイメージでプレーしてるから
自分が描いてるイメージを共有できないって寂しいよね。。。
そうやって、楽しさを共有できないまま孤独と戦う蜂楽に強化指定選手の通知が。
ここから蜂楽のものがたりが始まるのか!
蜂楽の楽しさが、かいぶつじゃなくて別の誰かと共有できたらいいなぁ〜
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